防犯についての知識をまとめ、家庭や職場で空き巣や強盗といった犯罪に備えたり、地域社会でパトロールするなどして犯罪が起こりにくくする環境を作ったりと、防犯の知識やニュースを分かりやすく紹介するサイトです。
防犯
毎日ニュースや新聞では何かしらの「事件」が報道されています。
また、ニュースにはならずとも身の回りで大小にかかわらず多くの事件が起こっているのも確かです。
どうしたら事件を防げるのか、また、どうしたら犯罪を減少させることができるのでしょうか?
「罪を憎んで人を憎まず」、とは孔子の言葉ですが、
犯罪を犯した者にもその背景がきっとあり、
その罪へと導いた環境や原因が犯罪の根本的な部分であるのではないか、と社会に一石を投じた言葉であるといえます。
節電の影響で暗がりが増えている!
防犯対策に注意!
■東京電力福島第1原発事故に伴う電力不足に備え、
東京の都心部でも夜間に街路灯や防犯灯が消え、
道路や公園、住宅地に暗がりが広がっています。
このような状態の中、
暗がりに乗じたひったくりや痴漢などの犯罪が増える恐れがあります。
今、防犯対策には、特に力を入れる必要があります。
そして、秋葉原では、防犯グッズの売れ行きがいいそうです。
東京・秋葉原の防犯・防災器具専門店では、普段なら1日1、2個しか売れない携帯用ライトや1000円前後の防犯ブザー、緊急ホイッスルなどが、東日本大震災後には1日20~30個も売れるようになったそうです。
家族の分も、と言って2~3個程、まとめて購入していく客が多いそうです。
また、他の店舗でも、これまでほとんど売れることがなかった催涙スプレーやスタンガンが、週末には少なくとも10個、多い時は20個以上も買い求められているそうです。
節電による暗い夜道を恐れて女性客が購入したり、妻や恋人に持たせるために購入する男性客もいるようです。
売れ筋は、携帯電話機ほどの大きさのピンクのスタンガン(8980円)と、キーホルダー付き催涙スプレー(1050円)だということです。
■警視庁はホームページで「東日本大震災関連情報」として次のようなことに特に注意するよう呼びかけています。
▽夜間の節電による住宅街や通りの暗がりを利用したひったくりや痴漢、車上狙い
▽電気の点検などを口実にして料金を請求する、女性宅を狙った電力会社職員をかたる訪問
犯罪を起こさせないためには、
まず防犯の意識を持つことが大切!
■日本は犯罪の少ない安全な国だといわれています。
逆にいえば、犯罪を犯そうとしている人に対して無防備だといえます。基本的な自衛を行うことで犯罪を起こさせないようにすることもできます。
自分ができる防犯を考えてみましょう。
・家を留守にしているときはどうしていますか?
・帰り道、どんな風にかえっていますか?
・買い物中はどうしていますか?
・電話かがかかってきたときどうしていますか?
・子どもをどんなふうに守ってますか?
おおざっぱなことでも色々思い浮かぶことがあるのではないかと思います。
犯罪は小さな事件から、大きな悲しい事件まで起こりえると考えて、予防としての防犯対策をすることも大事です。
スポンサードリンク
